



講演レポート&登壇動画
※登壇動画は2027年5月末までの期間限定公開となります

給湯器の工事職人にkintoneは託された
今では入社1週間で3000種類の給湯器の見積を作れるまでに
松永興業株式会社
隱地 健太朗 氏
仕掛かり中の顧客のデータを会社のフロアに広げる「データベースオンザフロア」。斬新ながら、やっぱりあかん。アナログな顧客管理、在庫管理、見積作成では、会社の目指す「四方良し」まで全然たどり着けない。
kintoneのユーザー事例を共有する「kintone hive 2026 osaka」のトップバッターは東大阪市の給湯器工事会社である松永興業。工事職人だった隠地さんは、kintoneでどのように四方良しを実現していったのか?「四方良し」に惹かれたものの、現場は違っていた。
kintoneのユーザー事例を共有するイベント「kintone hive」の季節が今年もやってきた…

訪問看護を支えるスタッフの心を1つに
kintoneアプリの改良で行き着いたそれってバイブコーディングでは?
テキックス株式会社
横山 瞳 氏
外出が多く、一人になりがちな訪問看護の看護師とうまく連携したい。離れた拠点のスタッフ同士でもっと密接にコミュニケーションしたい。
そんなニーズに応えるべく、kintoneを触り始めたのは、IT歴のない元絵本編集者だった。kintoneのユーザー事例を共有する「kintone hive 2026 osaka」の2番手は、大阪を中心に訪問介護事業を手がけるテキックスの横山瞳さん。
「正しさより、使いたくなること」を追求していたら、バイブコーディングにまで手を伸ばしていた…

海外駐在員の負担を軽減し、ワンチームへ
kintoneは言語と文化の壁を越える「翻訳の魔法」
不二製油株式会社
大森 誉史 氏/小林 麻紀 氏
国際郵便で受けとった原本の訂正を国際郵便で送って、また国際郵便で戻してもらっていました」。海外駐在員を支えるための業務が、かえって海外駐在員や担当者の足を引っ張る結果に。
アナログ業務、属人化、情報の分散をどうにかできないか?kintone hive 2026 osakaの3番手として登壇したのは、食品素材加工会社である不二製油グループ 人材開発部 海外人事課の2人。
海外駐在員を支えるべく、kintoneアプリを導入した結果、属人化された業務が仕組み化され、関係者が連携できるワンチームとなるまでの経過をRPG風プレゼンで披露してくれた…

「そんなことも知らんで、介護やってるんですか?」
救急隊員の一言からkintone×AIの組織変革が始まった
株式会社やないメディカルサービス
柳井 寛之 氏
救急搬送に駆けつけた救急隊員に言われた「そんなことも知らんで、介護やってるんですか?」の一言。憤ると共に、悔しい思いをした介護事業者の社長は、組織改革に乗り出す。それはkintoneを用いて現場のプライドを守るチャレンジでもあった。
kintone hive 2026 osakaの4番手として登壇したのは、神戸の介護事業者であるやないメディカルサービスの柳井寛之さん。「私はエンジニアではない。でも組織は変えられた」と語る柳井さんは、経営者の目線でkintoneの導入と浸透を語った。
やないメディカルサービスは「サ高住」と言われるサービス付き高齢者向け住宅「アリビオ塩屋」やデイサービス、訪問介護、居宅介護事業所などを手がける介護事業者…

岸和田のおかんが語るkintoneの育て方
大事なのは「忍耐と根気」「現場の声」、そして「母心」
株式会社高洋商会
天堀 真紀子 氏/稲田 千保 氏
「なんとかしてあげたい母心」でkintoneの社内導入と業務改善を進めた2人のおかん。優秀な社員たちだが、システム入力に後ろ向きで、お願いもなかなか通用しない。果たして社内にkintoneは根付くのか?
kintone hive 2026 Osakaの5番手に登壇したのは、地元大阪岸和田の型枠製造メーカーである高洋商会の天堀真紀子さんと稲田千保さん。利用が浸透しない社員たちに愚痴り、プロに頼って、現場と議論し、社内にkintoneを根付かせていく。そこには「なんとかしてあげたい母心」があった。
だんじり大好きな型枠メーカー 人情派おかんの人生訓がすでに含蓄深い。高洋商会はだんじり祭りで有名な大阪府岸和田市にある型枠製造メーカー。従業員は50名で、18歳から80歳まで年齢も幅広いが、やっぱり祭り好きが多い…
※kintone AWARD 代表に選出されているため
登壇動画・講演資料はAWARD終了後に公開予定

kintoneイベントで総務部長が覚醒!
京都の銭形は業務時間の削減だけじゃなく、売上も笑顔もUPした
株式会社銭形
上野 眞司 氏/佐々木 一喜 氏
kintone hive 2026 osakaのラスト登壇は、京都府の介護事業者である銭形。二人三脚で業務効率化を進めてきた社長と総務部長がkintone現場浸透への道を披露。運用の末、見えたのは業務時間の削減だけではなかった。
「銭形さんってなんの会社?」初めて出会った人に必ず聞かれる質問がこれだという。想像に難くないが、もちろん時代劇で有名な銭形平次に由来する。30年以上前の創業時に「義理と人情のある、人の助けられる会社になろう」ということで付けられた社名だ。
そんな銭形グループは、銭形企画と銭形という2つの会社から構成されており、京都市下京区を拠点に在宅介護事業を展開している。訪問介護を中心に、訪問看護、デイサービス、ケアマネジメント…
kintone AWARD 関西地区代表
すべての講演が終了後、「kintone AWARD」に出場いただく地域代表を参加者からの投票で決めました。
見事、kintone AWARD 代表に選ばれたのは・・・
関西地区代表は 株式会社高洋商会 天堀 真紀子 氏/稲田 千保 氏!

今年秋に開催予定のCybozu Days内でkintone AWARDを実施します。そちらもお楽しみに!
ご講演いただいた登壇者の皆さま、当日ご参加いただいた皆さま
本当にありがとうございました!
