



講演レポート&登壇動画

kintoneでワクワクしていますか?
ワクワク株式会社
金子 英雄 氏
冒頭、「kintoneでワクワクしていますか?」というタイトルでトップバッターとして事例登壇したのは、ワクワク代表取締役 金子英雄氏だ。
温泉ソムリエ、サウナスパ健康アドバイザーなどを持ち、「サウナ特命係長」を名乗る金子氏は神奈川県出身。長らく新車トラックやネット広告の営業を経て、車の買い取りを展開するワクワクを愛知で創業した。今年で創業8年目を迎え、売上は20億円規模にまで成長した。事業所は3ヶ所、従業員も25名を数えるようになったという。
kintoneは2年目に社員の反対を押しのけて導入。スライドには「将来を見たら紙とエクセルでは弱い」とその想いが書かれていたが、実際は社長である金子氏が「うちDXやってます」と言いたいだけで始めたと語る…

kintoneで広げる野望
株式会社データセレクト
森 琢弥 氏
「突然ですが、わたしには野望があります。それは『もっと楽して働きたい』というもの。社会人として大変ふざけた野望だとは思うんですが、本気です」
2025年4月15日にZepp Nagoyaで開催された、kintoneユーザーの事例共有イベント「kintone hive nagoya」。2組目に登壇したのは、コールセンター運営やDM発送代行などの業務アウトソーシングを請け負うBPO企業、データセレクトの森琢弥氏だ。
「ただ、わたしが『楽して働きたい』と言うのは、自分だけが楽したいということではありません。もしわたしだけが楽をしていたら、会社は当然わたしをクビにしますよね。また、うちの会社だけが楽をして儲けていたら、ほかの会社さんが潰れてしまいます」…

ユーザーファーストで広がるkintone
豊田プレステージホテル
早田 結菜 氏
「わたしがお伝えしたいことは3つです。1つめが『ユーザーの目線に立つこと』、2つめが『ユーザーにメリットを伝えること』、3つめが『ユーザーの声を聞くこと』。(kintoneで)システムを作るうえでも、システムを使っていただくうえでも、この3つが大事なポイントになると思います」
2025年4月15日にZepp Nagoyaで開催された、kintoneユーザーの事例共有イベント「kintone hive nagoya」。3組目に登壇した豊田プレステージホテルの早田結菜氏は、ユーザーのことを第一に考えた“ユーザーファースト”の姿勢で取り組んで来たkintone導入について紹介した。
愛知県の豊田市駅そばにある豊田プレステージホテルは、1959年に宿泊業(当時は長生軒旅館)を開業して以来、60年超の歴史を持つビジネスホテルだ…

お昼寝まくらで会社が変わった
日本海ガス絆ホールディングス株式会社
松井 義行 氏
変えたくても、このままじゃダメなんだ――。改革を目指したものの、通常業務が忙しく、一度は暗礁に乗り上げた大規模なDXプロジェクト。最終的な成功のカギは、ひとまず「現場がすぐに楽になる」kintoneアプリから作り始めることだった。
2025年4月15日にZepp Nagoyaで開催された、kintoneユーザーの事例共有イベント「kintone hive nagoya」。4組目に登壇した日本海ガス絆ホールディングスのDX推進部 部長である松井義行氏は、販売管理システムの刷新から始まったグループでのkintone活用について語った。
グループ14社を抱え、富山県と石川県に事業を展開する日本海ガス絆ホールディングス。都市ガス・LPガスなどのガス事業を中心に、ハウジング事業やエネルギーマネジメントなども手掛ける、総合エネルギーグループだ…
※kintone AWARD 代表に選出されているため 登壇動画・講演資料はAWARD終了後に公開予定

kintoneのその先に
重機商工株式会社
岡田 孝平 氏
「kintoneでの業務改善で、何か問題が起こるかもしれない。怖かったんです」――と、プロジェクトの失敗を恐れていた岡田孝平氏。一歩を踏み出す勇気を与えてくれたのは、コミュニティを通じて出会った、kintoneの“その先”にいる人たちだった。
2025年4月15日にZepp Nagoyaで開催された、kintoneユーザーの事例共有イベント「kintone hive nagoya」。5組目に登壇した重機商工の岡田氏は、kintoneで進めた業務改善の軌跡とkintoneコミュニティを通じて得られたものについて語った。
重機商工は、1960年に設立した
従業員37名ほどの製造業で、名前の通り、建設機械の修理・販売を手掛けている。
同社は、本社を建て替えたばかり。ゼロエネルギーで設計され、SDGsを意識した“令和の建物”だ。一方で、社内の業務は“昭和”さながらで、「紙にまみれていた」という。仕入・売上伝票や請求書、領収書、すべてが手書きの運用をしていた…

DXはナカマーで加速!
株式会社アイシン
吉田 琴絵 氏/三宅 彩菜 氏
「開くのに10分~20分。保存できずにやり直し。問い合わせや『誰が書き換えたのか』という犯人探しは、みんなのストレスだった」――。約200人が所属する部署で運用していたExcelでの大規模データ管理。根強いExcel文化からどう脱却したのか。
2025年4月15日にZepp Nagoyaで開催された、kintoneユーザーの事例共有イベント「kintone hive nagoya」。ラスト6組目に登壇したアイシンの吉田琴絵氏と三宅彩菜氏は、仲間と共に成し遂げた、部署独自のExcel運用からのkintone移行について語った。
トヨタグループの中核企業のひとつであるアイシン。従業員数は単独で3万5000人を越える、大手の自動車部品メーカーだ。その中で、約200名が所属する「走行安全第1制御技術部」は、駐車や運転を支援するソフトウェアを開発する部署である。
kintone AWARD 東海・北陸地区代表
すべての講演が終了後、「kintone AWARD」に出場いただく地域代表を参加者からの投票で決めました。
見事、kintone AWARD 代表に選ばれたのは・・・
日本海ガス絆ホールディングス株式会社
松井 義行 氏!

今年秋に開催予定のCybozu Days内でkintone AWARDを実施します。そちらもお楽しみに!
ご講演いただいた登壇者の皆さま、当日ご参加いただいた皆さま
本当にありがとうございました!